ブログのアクセスアップはどこまで意識するべきか?
ブログのアクセスアップ、意識していますか?
自分の書きたいことを書いていても、記事が読まれなければ意味がありません。
少しでも多くの読者に読んでもらうためにはどうしたらいいのでしょうか?
システムエンジニアの僕、伊藤も、仕事でブログを書いています。
SEOを意識することも大切ですが、SEOはGoogleのさじ加減で変わってしまいます。
SEOとは、「Search Engine Optimization」の略で、「検索エンジン最適化」という意味です。 つまり、GoogleやYahooなどの検索エンジン(検索サイト)で、特定のキーワードで検索した際に上位に表示されるための対策のことです。
引用:SEOってそもそも何!?
では、いったいなにを意識すればよいのでしょうか?
小手先のSEOはあまり意識しないほうがいい
いきなり矛盾した答えのようにも見えるかもしれませんが、変に意識して書かないほうが良いと私は考えています。
例えば先ほど紹介したSEOを意識しすぎるとこだわりすぎて気持ち悪い文章になってしまうんですよ。
記事タイトルで「◯◯が不倫!?相手は誰!?弟の本名は?」といったものを見たことがありませんか?
これは、検索窓に「◯◯(人の名前) 不倫 相手 誰 弟 本名」といったキーワードで検索されたときに自分の記事がヒットさせたいがための書き方です。
あまりに不自然な日本語ですよね?
こういったSEO対策は、小手先だと言われます。これは、Googleのさじ加減でルールがコロコロと変わってしまうのであまり意識しすぎると振り回されてしまいます。特に2017年の春にSEOが大きく変わると言われています。スマートフォンなどのモバイル検索が優先になるとは言っても、実際、蓋を開けてみないと、具体的にどの方法が有効なのかはまだ誰にもわからないのです。
SNSを上手に活用する
ブログに読者がたどり着くのはなにもGoogleの検索からだけではありません。
FacebookやTwitterを上手に活用すれば、アクセスアップに貢献することができます。
SNS上で評価の高い記事は、Googleが評価してくれるので、検索結果でも上の方に上がってくるんですよ。
無理にSEOを意識しすぎた記事を書くなら、SNSを育てたほうがいいというのが僕の考えです。
何らかのミスでブログにトラブルが起きたとしても、SNS上で支持を集めていれば、リスクヘッジにもなりますからね。
検索エンジンに依存するというのは、Googleの依存することにほかならないので、もっといろんなところからアクセスを集められるようにしておいたほうが良いです。
良質な記事を書いて読者に感動を与えることができれば、SNSのシェア機能によって、瞬間風速的にアクセスが伸びます。結果としてGoogleからの評価も高まり、検索エンジンからもアクセスが集まる。
上手にSNSを運用して、アクセスアップにつなげたいですね。
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