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集客力を加速する目の前マーケティング

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目の前マーケティングで集客力を加速しよう

一生懸命、SNSで集客しようとがんばっている方が意外と見落としがちなことについて書いています。

※青山華子のメルマガ
○○ならあの人!と呼ばれる存在になる!あなたの値段を3倍にするブランディング・集客法より、内容を一部抜粋して編集した記事です。

こんにちは。青山華子です。

今日は特にリアルビジネスをする人に向けて書いてます。

相変わらずfacebookのフォロワー数や友達数、いいねの数にこだわる人は多いようです。

セミナーやコンサルティングでも、

「どうしたらフォロワーが増えますか?」
「いいね1000を超えるにはどうすればいいですか?」

と必ず聞かれます。

単純に数だけ増やすなら簡単です。

片っぱしからフォローや友達申請をするという作業を繰り返せばそのうち数は増えます。

自動的にどんどん友達申請していくツールも出回ってるようですし、最近では、自動いいね!や自動でコメントするツールもあるようです。

ただ、単純にフォロワーやいいねの数が多い=集客できる

とは限らないのが、ビジネスの面白いところです。

ブログで「とにかくアクセス、PVを集めれば集客できる」という罠と同じで、「濃い人」「あなたのこと、サービスや製品に興味を持っている人」を集めなければあまり意味がないんですよね。

実際、フェイスブックの友達数やフォロワーが多くても、全然、集客できない人もいらっしゃいますしね。

青山華子

 
ずいぶん前に読んだ本、「小さなお店のツイッター繁盛論」/中村 仁 著の中にも同じようなことが書いてありました。

要点だけ抜粋すると

◆飲食業やサービス業において大切なのは「フォロワーの数ではなく質」

◆個人でやっているお店には、50人程度の常連さんがいればよい。その人たちが家族や友人を1人ずつ連れて月2回来店してくれれば月間のべ来客数は、200名。

だから常連さんになり得る50名のお客様がフォローしてくれればよい。

来店につながらない1万人からフォローされるよりもお店に来てくれる50人からフォローされる方がお店にとってよっぽど価値があるのだ。

SNSでクチコミを広げてもらうには、「単なる通りすがり」が大量にいるより、たとえ少数でも「大ファン」がいてくれた方がはるかに力になる。

これはブログでもfacebookでも同じです。

数が少ないよりは多い方がいいという程度で、実際のあなたを応援し
クチコミを広げてくれるのは、「単なる通りすがり」の薄いフォロワー
ではなく、実際にあなたと接点がある人(リアルでも、ネットでも)
なのです。

こちらの図を見てください。

クチコミというのは、「第1層」(あなたのお友達・応援者)が広め、友達の友達まで伝えてくれることを指します。

やたらとフェイスブック友達を増やしたり、誰でもいいから片っ端からいいね!をつけたり、とにかくコメントをしまくる行為は、この第1層をすっ飛ばして、円の外側にいる第2層、または第3層の人を増やす行為にあたります。

それをやって効果があるのは、誰でも知られている著名人だけ。

無名の人には、費用対効果が薄いのであまりすすめられないのですよ~。

まず第1層に火をつけなければ、クチコミは広がらないということを思い出していただきたいのです。

私の場合を振り返ってみると、セミナーや本のキャンペーンの告知などで私のツイートをRTし、広めてくださったのはいったい誰か?facebookでシェアしてくれたのは?

たくさん応援してくださったのは誰か?

み~んな「第1層」にいる、普段仲良くしているブロガーの方や私の友人知人たち、facebookで仲良くしている方、お世話になっている方なんです。

その方々が広めてくれて、第2層にいる人に情報が広がり、さらに第3層まで広がったのです。(ちゃんと分析済です)

インフルエンサーとなった、火付け役の方々は約50から100人。

ちょうど、普段よくツイッターやfacebookやブログでコミュニケーションをとっている人の数と同じでした。

SNSから離れて、通常の仕事でも、私のサービスを広め、お客様を紹介してくださるのは、やはり遠くにいる、見知らぬ人ではなく、

目の前にいる、いつも接していて、コミュニケーションをとったり、セミナーやコンサルティングに来てくださった方々。

私はそれを良く知っているので、検索エンジンから来る見知らぬ他人より、目の前にいる人、リアルで深く接した人を大事にしているのです。

これは、もちろんビジネススタイルにもよるので、異論を唱える人がいるかもしれませんが、それで十分ビジネスは成り立つんです。

(注:ネットだけで完結するビジネスの場合は含まれておりません)

考えてみてください。

目の前にいるお客様全員が、たった一人、友人を連れてきてくださったら単純計算で集客力2倍、売り上げも2倍になっちゃいます。

そういうお客様がどんどん増えれば、良い循環が起き、集客力が加速するんですね~。

朝からしあわせ

 
世間は他人でできている

という記事でも紹介しましたが、他人は冷たく、友人は優しいものです。

だから数を追うよりも、友人のような存在の応援者を増やすことが重要なのです。

あなたがやることは、「目の前の人」を徹底的に喜ばせ、あなたの製品/サービスに満足してもらい、濃い応援者をまずは50人にすること。

数を増やすのは、それからでも遅くないはず。

小さな会社に必要なのは、マスへ目を向けたマーケティングではなく「目の前マーケティング(私の知人が名づけた)」です。

そうはいっても、どうやってお友達を増やせばいいの?と思う人もいるでしょう。

「人は接触時間よりも、接触回数の多さに慣れや親しみを感じる」という法則があります。

たとえば私なら、

◆見知らぬ人がいっぱいの100人のパーティに5回出るくらいならパーティは1回にして、同じメンバーがいる少人数のランチ会や交流会に4回出るようにする。

◆なんでもない時にfacebookで紹介やシェアをしたり、接する回数を増やすように心がける。

◆相手がして欲しいちょっとしたことを先にするようにする。例えば、応援記事を書くとか、積極的にツイッターでRTするとか。

そんな小さなことを積み重ねるだけで、何ヶ月か経てばかなりの差となって現れてくるでしょう。

もしあなたが、「がんばってフォロワーや友達をせっせと増やしているのにどうして集客につながらないんだろう?」と悩んでいるなら。やることの順番を間違えているという可能性を疑ってみてはいかがでしょうか?

【今日のポイント】
遠くの人ばかり追ってもなかなか友達にはなれない。まずは目の前の人を徹底的に大切にしよう。

今あなたのいる状態を見極める。力をつけてから数を増やしていこう。

応援し、応援される関係作りを心がけよう。濃い読者、フォロワーをコツコツ増やしていこう。

【こちらの記事も参考に】
インフルエンサーに応援してもらうにはどうしたらいいか
たくさんの人に応援される人になるには
 
 
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