「お詫び」「おことわり」に使える上手な言い回し

Pocket
LINEで送る

ビジネスマン5

お詫び、お断り、やむを得ずNOという場合・・・
とりあえず、あやまっとけ、から「陳謝」のレベルまで、オトナはなにかとゴメンナサイする機会が多いもの。

面と向かってする謝罪は、「大変申し訳ございませんでした!」が言えればなんとかなる場合が多いものです。

問題は日常のちょっとした「スミマセン」をどう言うかです。しかもメールなど、書き言葉で伝えなければならない時に。

たとえば、知人からイベントの誘いを受けた時。
「すみません、行けません」だけでは当然、社会人の返事としては不合格。

こんなときに使いたい便利なフレーズをいくつか覚えておくとよいようです。

たとえば、冒頭に「せっかくのお誘いですが」とつける。
さらに「残念ながら」もつける。

これだけで、「実は行きたかったのにダメなのよ~」というニュアンスを醸し出すことができます。

こちらの記事にはそんな便利なフレーズがたくさん!
 
催促、お断り、お詫び…。「言いづらいこと」のメールはこう書けば解決する!

日常発生するプチお断りメールからこれぞ「誠意」というお詫びの方策まで、使える言い回しが盛りだくさん紹介されています。

ぜひ、一度目を通しておくことをおススメします。

発信力を上げて自分の価値を3倍にしたい方へ

・「●●といえばあなた」という存在になりたい!
・ブログやSNSでファンや共感者を増やしたい
・業界の第一人者になって10年、20年続くビジネスをしたい

そんな方向けに役立つ情報を週2回、20時頃に発信中。

【実績】
●ある手法を取り入れて、半年後に粗利が月500万円アップした学習塾。

●単価10万円の講演料が7ヶ月で30万円になった研修講師。

●月収8万円だったコンサルタントが、メルマガとブログを始め、9ヵ月で月収50万円をコンスタントに稼げるように。

●今まで全然売れなかった88,000円の講座がブログ経由でコンスタントに売れるようになった講師。

●3,000円だった受講料を10,000円に値上げし、以前より2倍以上集客もコンスタントにできている講座の先生。

●ブログ経由で仕事が殺到し、新規の受注を一時ストップしたカウンセラー。

●初出版につながった。アマゾン2連続1位を獲得できたコンサルタント。

私のこれまでのがけっぷちな人生で起きた様々なビジネルトラブルや体験談も、限定公開しています。

【保護中の限定記事のパスワードは、メルマガ1通目のプレゼントで全て公開中!】