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講師やコンサルタントが売れない理由

講師やコンサルタントが売れない理由

売れないものには必ず理由があります。

ブログやメルマガ、facebookやチラシ。告知やセールス活動をがんばっているのに思うような成果が出ないとしたら、まず先に疑ってみるのは、「売り方」や「集客方法」ではなくてサービス内容が売れるものなのかどうかです。

※青山華子のメルマガ
○○ならあの人!と呼ばれる存在になる!あなたの値段を3倍にするブランディング・集客法より、内容を一部抜粋して編集した記事です。
 

売れない居酒屋と売れない講師・コンサルタントの共通点とは

過日、知人のコンサルタントHさんと情報交換していた時のこと。

Hさん:◎◎先生(某コンサルタント)さんさぁ~。最近、あせっているのかな?「売れない居酒屋」みたいになってきたね。

青山華子:えっ?「売れない居酒屋」みたいって???

Hさん:売れてない居酒屋ってとにかくメニューがやたら多い。メニューの多さは「弱い店」の証拠。小企業や個人はメニューを多くしすぎると失敗するよね。店じゃなくてコンサルタント系も同じ。

青山華子:ああ!確かにね。なんかやたらメニュー増えてるね。しかもよくわからない内容ばっかり。

Hさん:ひとつのサービスにぽちぽちしか反応ないと、

サービスAで5人。
サービスBで7人。
サービスCで4人。
サービスDで2人。
サービスEで2人。

トータルで20人に売ろう!としてしまう。

しかしこれは大変だよ。何屋かわかんなくなるし業務が複雑化するし、時間もかかりすぎていつも忙しくってたいして儲からない、「バタバタ貧乏」になる典型的なパターン。

青山華子:耳が痛いです・・・・。
 
青山華子

お客様のニーズにできるだけ対応しようとすると陥りやすい罠

それは、あれもこれもやろうとしすぎてしまうこと。

私も経験があります。

お客様の要望に応えよう、お客様のニーズにできるだけ対応しようとするとどんどんメニューを増やしたくなってくるんですね。

で、なまじ器用なためにやれてしまうから、いろんなことをやって手を広げすぎて、何でも屋さんみたいになってしまう。

そもそも好奇心旺盛で飽きっぽい性格の人は、「放っておくとサービスメニューがどんどん増えていく」傾向にあるので要注意です。

経営者として常に考えておくべきこと。

それは、

「サービスメニューを半分に減らせないか」
「サービスメニューが多すぎてわかりにくくないか」
「サービスメニューを全て並列にしない」

ということ。

サービスメニューが多すぎると

専門性がぼやけて競争力が上がらない
選択肢が多いとお客様が選べない⇒結果、申し込まれない
異なるスキルが必要となるため時間が足りなくなる

ということになってしまいます。

売れている人は必ず、「必勝方程式と定番メニュー」を持っています。

コアなものに集中し、余計なことはやっていない。

私がコンサルティングをしてきた中でも、10年も20年もずっと経営がうまくいっている方は、「手を広げすぎないでコアに集中」しています。

また、仮にメニュー数が多くても「おすすめ」「人気」のサービスメニューや、この順番で受けてくださいという道筋がしっかりしていて、

【お客様が迷わない仕組み】になっているんですね。

ところが売れていない人のホームページやサービスページを見ると、ずらっとメニューが並んでいてどれも同じように見える。

まず何を受けたらいいのかわかりにくい。

これは「アラカルトメニューしかないフランス料理店」みたいなもので、ツウなお客様しか注文できないんです。

読み手に自分には何がいいのか?がわからないと申込率は格段に下がります。

【お客様を迷わせないため】「サービスメニューを全て並列にしない」こと!

必ず、

「入口」サービス(はじめての方はまずここから受けてね)
次に進むサービス(初心者を卒業したら次はコレよ)
オプションを望んでいる方はこっちよ
人気のベスト3ならこれよ

という感じで、わかりやすく整理し、注文、申込がしやすいように工夫しましょう。

私もサービスメニューをこの機会に整理し直そうと思います。お互いにブラッシュアップしたいですね。

<今日のポイント>
もっと売れるために、【お客様が迷わない仕組み】を作ろう!

 
<編集後記>
注文を取ろうと思うな。笑いを取れ!フェイスブック投稿にコメント多数

 
「笑い」は関西人にとってここまで必須のスキルなんですね。

また1つ、大人になりました。

それにしても、渾身の投稿はあまり読まれず、たった2行の投稿にこんなにもコメントが・・・SNSって奥が深いですね。
 
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