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セミナー集客はタイトルで9割決まる

セミナー集客はタイトルで9割決まる

セミナー集客(セミナーに来てくれる人を集める)ってなかなか大変ですよね。

私は、ここ3年くらい自社開催のセミナーよりも「招致」型セミナーに登壇することが増えています。

企業や自治体開催のものもあれば、個人の方が開催してくれることもあるのですが、その際、セミナーのタイトル(題名)を決めるのは私ではなく、主催者です。

企業主催の場合は、参加者がもともといる前提での研修がほとんどですからどんなタイトルのセミナー、研修でもいいのですが、問題は、集客記事やチラシなどを作って集客をするタイプのセミナーです。

正直「えっ?これですか?」というタイトルをつけられてしまうことが多いんです。

よくあるのが「ブログセミナー」とか「マーケティングセミナー」とか、そのまんま、何のひねりもないタイトル。

いまどき、そんなタイトルじゃ人は集まらないでしょ!誰に向けてるのかわからないよ!と内心思っていても、まあ向こうが決めることだからご自由に…と静観している私。

すると、セミナー告知開始から少しして、珍しく私の携帯に朝イチで電話が!

出てみると、セミナー・研修担当者が困ったように、

「青山さん、すみません。あんまりセミナーの反応が良くなくて…なにかいいセミナー名、ないでしょうか?これが案内のチラシなんですけど」と言うではありませんか…。

そういうのは、チラシを作る前に聞いてよ!と思いますが、よくあることですから、私はニコニコして対応します。

その後、電話でいろいろヒアリングして代替案を出し、もうちょっとターゲットを絞り、訴求力がありそうなタイトル案を出し、担当者と相談しながらセミナータイトルを練り直しました。

タイトルを変えた結果、一週間後に満席になり、ほっとしたことを思い出します。

青山華子

 
別の例では、知人主宰の個人向けセミナーで集客に苦戦したことがありました。

もともとは、【最高に魅力的な私になる!なりたい自分に無理なく変われる9つの方法】というセミナーで、他の方が開催した時は、すぐに満席になるセミナーだったのです。

しかも、何回か同じ内容を開催していてそれなりに人も集まっていました。

おかしいなーと思いましたが、ふと「前のケースとは顧客層が違うから、ネガティブなことを解決する感じのタイトルの方が、もしかして今回は響くかもしれない」と気づいたんです。

そこで、【毒親でも、何があっても人生にYESというシークレットセミナー】に変更したところ、それまでの苦戦がウソのように、数時間で定員オーバーになりました。

セミナー内容は変えていません。告知媒体も同じです。

変えたのは「切り口」と「訴求ポイント」だけです。

それだけでこんなに違うんですね。びっくりしました。

あるところで人気のセミナーでも、ターゲットが変わると全然響かないということもある、という例ですね。

他にも、ターゲットや訴求ポイントを絞ったセミナー名をつけて上手くいった例があります。

私のセミナーでは、たとえばこちら。

  • パッと見が面白い!思わず写真に撮りたい!
  • シェアされるだけで来店数が7倍増
  • 口コミでファンを増やすために企業が実際にやったこととは?

また、私が以前サポートさせていただいた例では、

「通知表「2」「3」のお子さんが 勉強が好きになる塾」

「ITが苦手な40代主婦のためのいまさら始めるスマホ入門講座」

「60歳以上の方ためのPCで作る!家族写真入り年賀状作成講座」

などは、他が苦戦している中、大人気で、慌てて増席するほど参加者が集まったのだそうです。

大事なことは、「誰に」「どんな問題点を解決できるのか、どんな変化が起きるのか」が明確なこと。

ターゲットへの訴求ポイントがずれていないこと。

どこでも言われていることですが、やっぱりこれがマーケティングの基本だなとしみじみ思った出来事になりました。

もし、あなたが「あんまり人が集まらないな」と感じているなら、もう一度、ターゲットと訴求ポイントがずれていないか見なおしてみてくださいね。

今日のまとめ

あなたのセミナーは

  • 「誰の」「どんな問題点を解決できるのか
  • 「誰に」「どんな変化が起きるのか」
  • 「誰が」「どうなれる」のか

1行で説明できますか?

それはお金を払ってでも解決したいことですか?

もう一度見なおしてみてください。

【こちらも参考に!】セミナー集客を成功させる5つのパターン
 
 
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