Home / 起業・経営 / 16年やってわかった「好き」「強み」より起業に必要なたった2つのこと

16年やってわかった「好き」「強み」より起業に必要なたった2つのこと

16年やってわかった「好き」「強み」より起業に必要なたった2つのこと

いつの間にか起業して16年目。
その間、いろんな方たちを見て、相談を受けて感じること。

それは「起業の成功法則」って実はすごくシンプルだなってこと。

たまたま「好きを仕事に起業しよう」系の記事を読んで私も考えてみたんだけれど、究極は次の2つにつきるのではないかと思うのです。
 

1つ目は、「マーケットがあるか」どうか

市場(マーケット)とは、
売り手と買い手が出会って商品やサービスの取引が行われる場所、または領域。企業の側から見ると、商品やサービスを購買している、あるいは購買する見込みのあるすべての個人および組織体の集合といえる。

引用:コトバンクより

要は、お金を出してでもそれを欲しいというニーズがあり、売り手と買い手が出会って商品やサービスの取引が行われる場所(ネット上でもOK)があることがまず大事ということ。

これがなければ、あなたの強みがどんなにすごいものであろうとも、ビジネスは成り立ちません。

すごく極端な例で恐縮ですが、もしあなたが日本一のフロッピーディスクを作れるという強みがあったとしても、それは売れるでしょうか?(恐らくニーズがないので売れないでしょう)

もし、あなたが「宇宙人に必須のA」という素晴らしい商品を開発したとして、どうやって宇宙人にそれを売りますか?(取引を行う接点、場所がないので難しいでしょう)

マーケットがあるからビジネスは成り立ちます。

自分の「好き」や「強み」を使ってやるそのビジネスに、マーケットはありますか?

●お金を出してでもそれをやって欲しい、商品を買いたいという人はいますか?
●そういう方と接点をもつ方法、出会いの場がありますか?作れますか?

鳥取県の風景

 

2つ目は、実現するためにとことん行動できるか

一般に、起業で成功するのに必要と言われている「情熱、ビジョン、お客様への愛」。実績や経験。人脈。ノウハウ。営業力。マーケティング力。

どれもすごく大切なことです。

でも、いくら情熱があったって行動しなければ、何も起きません。

たとえ経験やノウハウがなくても、業界のド素人であろうとも、人脈ゼロからのスタートでも、起業してうまくいってしまった例を私はいくつも見てきました。

彼ら彼女らは例外なく「とことん行動する」人です。

1つや2つうまくいかなくても、次々といろんなことを試します。

最後はほとんど力技でうまくいかせてしまうようなところがある。

最近は「がんばらなくてもうまくいく」というのが流行っているようですが、「がんばらない」ことと「何も行動しない」ことは違います。がんばろうが、がんばらなかろうが、それはどっちでもいいけれど、行動はとことんするというのが大事なことなんですよね。

さて、自分の「好き」や「強み」を使ってやるそのビジネスをうまくいかせるために、あなたはとことん行動する覚悟はありますか?
 

好きを極めてもノウハウを学んでもうまくいかない理由

いくら「好き」で「得意」を極めても、集客や営業などを学んでも、ブログやメルマガをがんばっても、セミナーや本で学んでも、なかなか結果が出ない人がいるのはどうしてか?

それは上記の1か2が欠けているから。

もし、あなたが起業したのになかなかうまくいかないな、思うように仕事が取れないなと感じているなら、いろんな情報に踊らされる前に、大切なことをもう一度見なおしてみてください。

マーケットがあり、または自分でマーケットを作り出せることができ、とことん行動するなら、それはどんなビジネスでもほぼ成功してしまうでしょう。

あとは、「愛、情熱、創意と工夫」をもってどんどん進んでいってください。

私も原点を忘れないようにがんばりたいと思います。
 
 
メルマガではもっと詳しく書いています
○○ならあの人!と呼ばれる存在になる!
あなたの値段を3倍にするブランディング・集客法

メルマガのご登録はこちらから

記事を気に入ったらシェアをしてね

このエントリーをはてなブックマークに追加
Scroll To Top