専門家としての発信を始めよう_●●と言ったらあなたという存在になるために(中級編)

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●●と言ったらあなたという存在になりたい!

専門家として認知されるために発信力を高めたいあなたへ

専門家として認知されるために、情報発信が大事、発信力が重要な要素ということはわかっていても、いざ情報発信を始めようとすると、何を書いていいかわからない、どんな発信をしたらいいのだろうと迷う方は多いです。

前回の記事で、ブログの全体コンセプト、専門家としてのプロフィール、30記事分のネタ出し。などについてお伝えしてきましたが、今回は中級編ということで、申込みや問い合わせをいただけるようなブログの導線づくりを行いましょう。

この記事のゴール

今回の記事のゴールは「ブログの導線と主要ページを整えて申し込みが来る状態にする」というところを目指します。

 

なぜブログからお問い合わせが来るのか?慣れてない人にはなかなかピンと来ないかもしれませんが、読者はあなたが思っている以上に面倒臭がりで、あなたのことなんてこれっぽっちも気にしていません。

  • 読まない
  • 信じない
  • 行動しない

こういう人間心理の3つのNOTという原則があるのですが、それぐらい作り手は1つ1つ丁寧に読者を次にとって欲しい行動に導てあげる必要がるのです。

詳しくは「人間心理の3つのNOT」で検索するといろいろと参考になる記事が出てくるので、そちらも参照されると理解が深まると思います。

30記事書いたら次に整えるべき7つのポイント

前回の記事で、コンセプトを決めてキャラクター設定をし、30記事書いてみよう。というところを目標にしましたが、それができたら次の7つの項目をそれぞれチェックしてみて下さい。

1.わかりやすいメニュー記事はありますか?

メニューは多くても3つ。ありすぎるとお客様は分かりません。居酒屋のメニューのように多ければいいというわけではないんです。

また、書き方も

「○○コース 60分 ○○円」

と、さらっと書くのではなくて、

  • どんなことを提供してくれるのか。概略や内容。
  • このコースを受けることで何が得られるのか?
  • どんな流れで進むのか?

ダラダラと書く必要はありませんが、要点を完結に書いておきましょう。

2.お申し込みフォームはありますか?

興味を持ってくれたお客様がお申し込みをするための申し込みフォームは作っていますか?

良く見かけるのが「ありますよ、ここに!」と言って、すっごくわかりにくい場所にあるケース。これ本当に多いんです。

1.でメニューの説明をしたなら、そのすぐ下に設置すること!

せっかくやる気になったお客様も、フォームを探すのが面倒で離脱するケースって少なくないんですよ。

3.お問い合わせフォームはありますか?

2.とも関連しますが、「その他のお問い合わせやご相談を受け付けるためのフォーム」もしっかりと作りましょう。

私のサイトの例で言うと、トップページの右上。

「ブログからじゃんじゃんお問い合わせが欲しい!」という方は、もっと目立つところへ。どのページを見ていてもお問い合わせページがすぐに見つかるような場所に置くことが大事です。

ヘッダーメニューや、フッターに設置している人が多いですね。

4.お客様の声のページはありますか?

基本的に買い物をするお客様は誰もが「失敗したくない」という風に思っています。

あなたが思っている以上に用心深い方が多いと思うぐらいでちょうどよいです。

ですので、これまであなたのサービスを受けて下さったお客様の生の声を、1つのページにまとめておきましょう。

これも、ヘッダーメニューなど目立つところに設置すると良いです。

とあるサイトのアクセス解析を許可をもらって貼っていますが、この通りお客様の声のページが見られる割合は非常に大きいのです。

5.セミナー依頼ページを作ろう。

講師やコンサルタントの場合、「登壇を依頼しようか考えているお客様向け」に、セミナー依頼に特化させたページを1つ作ることも強くお勧めします。

1.~4.で書いたように、読み手の視点に立って考えてみればこれも納得なのですが、

  • 問い合わせフォームからセミナー依頼の相談をするのは聞きづらい
  • いろんな講師の比較をしているケースが多いので、いちいち問い合わせるのが面倒
  • 他の講師やコンサルタントはしっかり作っていないケースが多いので、ちゃんと作っておくことで逆に評価されやすい

こうした理由からです。

サンプルページをご用意していますので、よかったら特典としてダウンロードしてください。

6.プロフィールページから主要ページにリンクを貼っていますか?

こちらも抜けがちな項目です。

SNSや検索、何かがきっかけであなたのサイトの記事を訪れたお客様は、一定の割合で「この人はどんな人なんだろう?」ということをチェックしに来ます。

そこで見せるのがプロフィールのページ。

もしあなたの専門性やこれまでの経歴に興味・共感を持ってくれたら、「どんなサービスをしているんだろう?」「どんな人が購入しているんだろう?」・・・こんな風に思います。

プロフィールページの文末には、しっかりとサービスメニューや、お客様の声のページへのリンクは貼ってありますか?

しっかりとチェックして、なければすぐにリンクを張りましょう。

7.1~6の各メニュー、それぞれ導線が切れていませんか?

ここまで出来たら、全てのページをぐるぐると巡回できるように、各ページにリンクを張っておきましょう。

プロフィールの記事の文末には、サービスメニュー、お客様の声

サービスメニューのページには、申し込みフォーム、お問い合わせフォーム

お客様の声のページには、サービスメニュー、お問い合わせフォーム

・・・などなど。

「この記事を読んだ人は、きっと次はこういうことが知りたいだろうな」という風に相手のことを想像して1つ1つ次の扉を案内してあげることが、ブログから申し込みを取る秘訣です。

 

スーパーのレジとおんなじで、野菜→魚→お肉→飲みものをかごに入れたら、次はお会計。

「あれ?レジはどこ?」なんてスーパーがあったらイライラしちゃいますよね。

ブログを使ってうまく集客をしていくのなら、そのブログ全体で1つのゴール(レジ)を設定して、そこに向かって1つ1つ導線を敷いておくことがとっても重要なのです。

SNSやアクセスアップの前に!

いかがでしたでしょうか。この記事を1つ1つチェックシート替わりに使っていただいてご自身のブログの導線を「お客様目線で」今一度チェックしてみて下さい。

インスタがいいのかな?動画かな?アクセスをどうやって上げよう?という風に、つい流行りのテクニックに流されがちですが、いくらアクセスがあったとしてもしっかりとお申し込みを取れるような導線になっていないと『穴の開いたバケツに水を注ぐようなもの』で、とってももったいないです。

まずはしっかりと基礎を固めておいてくださいね。

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