先生相談室活動レポート～10月からスタート「フィードバックの部屋」～
青山華子さん主催の学びのオンラインコミュニティ「先生相談室」って、一体どんなことをしているんだろう？
ちょっと気になる。。。
そんな方のために、今回は、「先生相談室」の中で行われている活動の一部をご紹介したいと思います。
【ブログ集客コンサルタント 中村和幸がこの記事を書いています。】
こんにちは。青山華子さんのブログ作りのお手伝いをさせていただいている、先生相談室サポートメンバーの中村です。このたび記事を寄稿させていただきました。ぜひお役立てください！
本気の人だけ。10月からフィードバックの部屋がスタート
これまで設けていたプチ課題の部屋から、コンセプトを変更して新たに誕生したのがこちらの『フィードバックの部屋』。
大きな変更点は、本気の人向けのお部屋です。という点。
セミナーにしろ、読書にしろ、「いい話を聴いたな。あとで参考にしよう」とその時は感じるも、結局、行動に移さないまま放置してしまう。。。というケースは誰しも経験があると思います。
運営している側としても「せっかく学びを1つ深めていただいたのなら、それに沿って実践してもらいたい！」と思うことはしばしば。
オンラインのコミュニティという、非常にお得に学べる環境があるのだから、ぜひ有効に活用してスキルアップして欲しい！
そんな想いから誕生しました。
タフなトレーニング。記事の訴求力アップ！
皮切りとなったテーマが、記事の訴求力アップ。
必要な人に、欲しい内容を、適切な表現で伝える。このことこそが発信力を高める秘訣。
次のようなお題に沿って各自ブログを書いていただき、淡々とフィードバックを入れていく流れに。
30名近くの方が果敢にも投稿くださり、一つ一つフィードバックを入れさせていただきました。
「文章を一定の型に沿って書く」というのはある種のトレーニング。書くのはとっても大変だったかと思いますが、フィードバックを重ねるごとに、文章が読みやすく、要点もシャープにブラッシュアップされていくのは見ていてなんとも爽快でした。
教える経験をしたことがある人にとって、「学びました！→早速やってみました！」と反応がテンポよくいただけるのってとっても嬉しいんです。
文章や記事力を磨くことは、サービスのブラッシュアップなり。
フィードバックする側に立たせてもらって気づいたこと。。。それは、文章や記事力をブラッシュアップすると、自然とサービスのブラッシュアップに繋がるという点です！
どういうことかと言うと、
＊＊＊
ブログの記事のフィードバックを行うことで「誰に、何をして、どうなる。」が明確に言語化される
↓
お客様のBefore→Afterが明確になってくる。
↓
提供するサービスのウリが自然とクッキリと見えてくる。
↓
サービスメニューの改善を行うことができる！！
＊＊＊
・・・と、文書のフィードバックを通じて、サービスのブラッシュアップに発展するということを発見してしまいました。
中村は一人密かに「恐ろしい部屋だ・・・」と感じていましたよ。
まとめ
・・・というわけで、10月からは本気度を1段も2段も上げた企画がスタートしましたというレポートでした。
フィードバックの内容は定期的に変わっていき、次はメディアの設計書。というこれまた核となる部分のフィードバックが始まっています。
ちょっぴり勇気が要るかもしれませんが、せっかくですから思い切って書き込んでみてください。
きっとあなたの活動が大きく前進するきっかけになると思います！
【青山華子より補足】
このフィードバックの部屋の効果で、
●新規のお申し込みが２件増えました！
●はじめて連続講座が売れました！
●メルマガ読者が微増しました！
などのうれしい報告をいただき、とてもうれしいです。
このトレーニングにより「売り」や訴求力が磨かれるので、自然と伝わりやすい記事になり、結果、売れる！申し込まれる！ということになるんですね。
ひとりでもやもやしているより、プロに聞いちゃった方が速いんです。
もっともっとアウトプットして、書けば書くほど売れる！というようになれるように、私も全力でサポートします。
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