セミナーや講座に人を集めたい時、写真はどう使う?
セミナーや講座に人を集めるために、集客記事にどんな写真を載せればいいの?とお悩みのあなたへ
※ソーシャルメディアで集客したい小さな会社の経営者、個人事業主の方へ。自分の価値を高め、人が集まり続けるヒントを書いている青山華子のメルマガのバックナンバーです。
こんにちは。青山華子です。
講座やセミナー、教室やコンサルティングの様子は、なかなか文章だけで説明するのは難しいです。
講座にはじめて参加する方は、
■いったいどんな人たちが通っているのだろう?
■自分が行って浮かないかな?
■どんな雰囲気で講座をやっているのか?
などを気にします。
特に女性の方は「雰囲気」にとても敏感です。
ですから、講座の様子を写真で見せていったほうがブログやホームページを読んでいる方の興味をひき、結果、「集客」につながっていきます。
でもね、実はこの写真って案外、奥が深いのです。
何にも考えずに軽い気持ちで「写真を撮ればいいのね」と撮影しても、後で見たらあら不思議!
「思ったようないい写真がない」「参加者の顔が小さい」等とがっかりすることになってしまいます。
では、講座の参加者の写真を撮る時はどんなことに気をつければいいのでしょうか?
講座の写真を上手く撮るには、「こんな写真を撮ろう」と頭の中でまずイメージすることからスタートします。
こんな構図で こんな表情で こんな雰囲気の こんな写真が欲しい と、「先にある程度決めておく」ことが重要なのです。
実際にどんな写真を撮影するかは、セミナーや講座にお客様を集めたい時、使う写真は?を読んでみてくださいね。
===◆◆今日のまとめ◆◆===============
どんな写真を見せたらお客様は講座に興味を示して
くれるのか、まずイメージを固めるところから始めよう。
狙った写真を撮るには、事前準備がとても大切。
できるだけ明るい場所で、枚数を数多く撮ろう。
写真をうまく使っているサイトを見本にしよう。
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【関連記事】
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■フェイスブックから”ちょっとためになる”業界用語 」
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【?だった業界用語】シリーズ 昨日の電話にて:
お客様が連発する「おどき」という言葉がわからない。
「おどき!」「おどき!」と連発されるけれど、「えっ!?おどきって???」
なんのことかわからないまま、会話は進み、意味が通じないながらも、電話は終了。
>>続きは青山華子facebookで ( 青山 華子 )
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