ビジネスネームのメリットとデメリット2022最新版

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検討ちゅう

ビジネスネーム(仕事上で使われる戸籍上の本名とは別の名前)を使いたいけれど、メリットとデメリットが気になるあなたへ

最近の副業・週末起業ブームで、会社員のままビジネスをしたいという方が増加したせいか、本名を出したくないのでどうしようかと迷っている人が増えているようです。

タレントや作家が芸名やペンネームで活動をするように、本名ではなく”ビジネスネーム”をつけて仕事をする人も珍しい存在ではなくなりました。

女性で、旧姓を使い続けている人は前からいましたが、私のようなビジネスネーム使用者も少なくない様子。

講師や先生業、コンサルタントの方は、作家、占い師やカウンセラーなどに比べたら実名の方が多いと思いますが、女性は、家族のセキュリティ面の心配からかビジネスネーム使用率が高いなと感じます。

私自身もビジネスネームで活動していますし、そのせいもあってビジネスネームに関する質問も多く寄せられます。そこで今回の記事では2022年の最新情報も踏まえて、ビジネスネームやペンネーム、ワークネームを使いたいという方に先に知っておいてもらいたいことをまとめてみました。

ビジネスネームを使うメリット

自分が考えるビジネスネームのメリットは、以下のようなもの。

1、名前を覚えてもらいやすい(好きな名前にできるので、読みやすく覚えやすい名前にできる)

2、キャラクターや役割を切り替えやすい。プライベートの自分とパブリックな自分を切り離せる

3、名簿で上の方になることもできる(あ、で始まる場合 ※これは私の場合)

4、会社や周囲の人、知人にばれにくい

5、今までの自分をリセットできる

6、運勢がいい名前になったことで、開運効果が期待できる(※開運系の姓名判断で付けた場合)

7、自分の名前を好きになれる(※本名が嫌いだった場合)

私の場合は、4をのぞいてすべて当てはまります。

そもそも私がビジネスネームにした理由は、旧姓がよく間違れやすい名前でかつ漢字が難しい名前だったためです。

青山華子だと「名前を覚えてもらいやすい」ことと、名簿で一番上に来るので、ビジネスに有利ということで決めました。

今のところとても満足していますが、不便なこと、めんどくさいことも多いです。

デメリットもあるので、実名を出しても問題ないなら、実名を使うことことをおすすめします。

ビジネスネームを使うデメリット

1、知らない人から信用されにくい

2、法的な手続きが面倒

3、銀行口座はビジネスネームでは開設できない ※ゆうちょ銀行は、屋号だけで開設できるとのこと

4、たまに本名を忘れてホテルのチェックイン時にビジネスネームを名乗ってしまい、不審人物扱いされる(私だけかも)

5、自分が相手に代金を振込するときや、クレジットカード払いで決済する時、いちいち知らせる手間がかかる

6、ビジネスネームが浸透すると、そう簡単に本名に戻せない。

7、審査がある場合に審査に通らないことがある(賃貸契約とか、オフィスの契約、コラムサイトや業界紙の連載など)

だいたいこんなところではないでしょうか。

周囲に聞いても、やはり「信用問題」が一番大きく、次に法的な手続きや銀行関係などでめんどくさいという声が多かったです。

私自身は、めんどくさいことがあってもメリットがデメリットをはるかに上回っているので使っていますが、このへんはよーく考えてからビジネスネーム使用を決めたほうがいいと思います。

ビジネスネームとはいえ、しょっちゅう名前を変えていると、本当に信頼を失いますから、いったん決めたらずっと使い続ける覚悟が必要です。

青山華子

ビジネスネームをつける時、注意すること

改名してビジネスネームをつける場合、「読めない漢字、あて字」などを使わず、本当にありそうな名前にしてください。

そうしないと、ネットで検索されませんし、字を間違われたりしてビジネス上、たいへん不利です。

また、人前で呼ばれて恥ずかしい名前をビジネスネームにするのもおすすめしません。

占い師名(鑑定名)、たとえば、

ミラクル・アレキサンドリアhanako等の名前にしてしまうと、どこかの会合で「ミラクル・アレキサンドリア・ハナコさーん!」と呼ばれることになりますし、お店の予約時などにもちょっと恥ずかしい思いをします。

実際、そういう方がいらっしゃったのでこれは笑い話ではありません。

こんな記事もありました。
(株)ディスカバリーさんのブログから引用

お客様「こんにちは。担当の小澤です。」

自分「はじめまして、アナスタシアです。」

お客様「アナスタシア・・さん?海外の方なんですか?」

自分「いいえ、ビジネスネーム(ハンドルネーム)です」

お客様「(なんか変な人来ちゃったな・・・)」

これは、笑えないですね。

ですから、かるーい気持ちで改名するのはオススメしません。改名ってとっても難しいんです。

姓名判断で名前さえ変えれば、運がよくなるという単純なものでもないので、改名は慎重に。

まとめ

名前は、その人の固有名詞でとっても大事なもの。

まして、個人を売るビジネスをしている人にとって「名前を覚えてもらう事」「名前で検索されること」はビジネスの生命線と言えるものです。

もし事情があってビジネスネームを使う場合、安易にビジネスネームをつけたり使ったりせず、メリット、デメリット両方を考えて、判断してくださいね。

ちなみに、銀行口座問題をクリアするため、ビジネスネームを「本名の読み方と同じ」にした方がいらっしゃいます。

銀行口座は「カタカナ」で表記されるので問題ないとのこと。なるほど!それは賢い方法ですね。

漢字が違うだけで、印象が違って見えるので意外に会社バレがしにくいとか。

どうしてもビジネスネームにしたい方は、それも一案ですね。

どの方法を取るにしても、慎重に考えて使いましょう。

【関連記事も参考に】

ビジネスネームのつけ方。顔出しNG本名を出さずに起業するには(保存版)


顔出しするしない、実名にするしない問題
ビジネスネームはどこまで使える?本名と旧姓と

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