プロ講師の心得 あなたは「教えるプロ」ですか?
講師やコンサルタントをはじめ、各種講座の先生やセミナーの講師をやっているという方は、「自分が好きで得意にしていること」を教えているケースがほとんどだと思います。
好きなことだから熱意を持って語ることができる。
自信を持ってお薦めできる。
とても大事なことです。
でも、講師の立場で「教える」ということは、自分の想いを語っていればいいとか、カリキュラムに沿ってただ説明すればいいというわけにはいきません。
人にモノを教えるには、それ相応の準備とスキルが必要なのです。
●事前の受講者のレベル把握はできているか
●わかりやすい資料が作れているか
●話すスピード・使用語彙に問題はないか
●理論と実践のバランスは大丈夫か
●時間に対する内容の密度は適切か
など、講師として注意すべき点はたくさんあります。
スポーツの世界でも「名選手が名コーチになるとは限らない」と言われることが多いですよね。
「自分ができる」ことと「受講生ができるように指導できる」とは全く別の技術。
ただ、これができていないのに講師やコンサルタントを名乗っている方もたまに見かけます。
10年、20年生き残るプロ講師、コンサルタントとしてやっていくなら、「専門知識」だけでなく「教えるスキル」の習得と研鑽を忘れないようにしたいものです。
「わかった!」「できた!」の経験を与えられる、<成果がきちんと出せる>講師を目指しましょう。
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