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ブログやSNSに使えるセミナーや講座の写真の撮り方

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青山華子セミナー

ブログやSNSに主催のセミナーや講座の写真を載せたいあなたへ

セミナーの写真撮影を侮るなかれ。ただ「撮って」とスタッフにお願いしたらほぼ失敗します。これ、経験済。今までの経験を踏まえて、自社セミナーや講座の様子を自分たち(プロカメラマン以外の素人)が撮影するときのコツや注意点をお伝えします。※撮影テクニックのことは書きません。

講義が終わった後の集合写真は撮れても、自分の登壇中の写真や受講生のワークの様子などをうまく写真に撮るのはなかなか難しいものです。

どうせ撮るなら、受講生がいきいきした楽しそうな写真、セミナーの様子がばっちり伝わる場面の写真、それを見たら他の人もついセミナーに行きたくなってしまう写真が撮りたいですよね。

沙起さんの講義

 

 

 

 

 

 

デジカメや一眼レフカメラを使って「写真を上手に、美しく撮るコツ」を解説したサイトや本、レッスン等はごまんとあるけれど、セミナーや講座の写真を上手に撮るコツについて説明しているものはほぼありません。

じゃプロを頼んだらいいのでは?と思う方もいらっしゃるでしょうが、私の経験上、主催者以上に「いいセミナー風景の写真」を撮るのは難しいのです。

なぜならプロカメラマンは「セミナー」という場の撮影にあまり慣れていないし、あなたが的確に指示しないとどんなシーンをどんな風に撮ればいいのかよくわかっていないものだから、です。

セミナー撮影で一番難しいのは、「講義の進行や受講者の邪魔にならないように撮影する必要がある」ということと、たいていはあなたも「講師」として参加しているため、写真を撮るタイミングが難しいということがあげられるでしょう。

これについては、準備をしっかりすることで、ある程度解決できます。

セミナー開催前にやっておくこと(準備編)

参加者への事前案内メールなどで写真撮影の許可を取っておくことをお薦めします

自分の写真を撮られると嫌な人、撮るのはOKでもブログなどに載せて欲しくない人もいます。この頃は撮影が普通になってきたけれど、私は誰かに勝手に自分の写真を撮られるのは嫌ですね。ですから、写真撮影にはいろいろと気を使っています。

弊社ではセミナーを開催する時「事前案内メール」の中で、以下のような事を必ず書いています。

●ご注意
講義の様子を写真撮影しております。できるだけ顔をうつさないようにいたしますが、どうしてもうつりたくない、ブログやSNS等に掲載して欲しくないという方は、受付時にお申し出下さい。ご協力をお願いいたします。

当日、受付時にやっておくこと

このようにメールで事前アナウンスをした上で、誰が撮影NGなのかを受付時に確認しておきましょう。当日、セミナーが始まる前に一言断ることが大事です。

写真に写るのがNGな方は端とか後ろの方にずれるとか写真の中に入らないように座ってもらうようにしてください。

全員NGの場合は、加工ソフトなどで顔の部分を加工するので写真を掲載していいか参加者に許可を取っておくか、撮影は諦めて別の機会にしましょう。

たまに他の方のセミナーに出席すると、参加者になんの断りもなくセミナー風景を撮影し始める方がいらっしゃいますが、これはやらないでください。

写真を撮られると嫌な方、いつもはOKだけどその日は事情があってダメな方というのもいます。また、写真にも「肖像権」があるのでブログ等に勝手に掲載しないようご注意ください。

【こちらの記事も参考に】
facebookやブログに参加者の写真を載せる時のマナー

セミナーや講座の写真を撮る時、最も大事なこととは

先に断っておきますが、私は「写真のプロ」ではありません。私ではなくスタッフが撮影することも多いです。

セミナーの写真を撮るときに、忘れてはならないのは、

上手い写真、テクニック=「集客できる写真」ではない

ということです。

一番重要なのは、何を見せたら集客できるのかわかっていること。写真のできあがりが頭の中でイメージできていることです。

セミナーや講座の写真を上手く撮るには、「こんなシーンの写真を撮ろう」と頭の中でまずイメージすることからスタートします。

こんな構図で

こんな表情で

こんな雰囲気の

こんな写真が欲しい

と、「先にある程度決めておく」ことが重要なのです。

例)ホワイトボードを使って受講生がいきいきと講義をしている写真が欲しい
うれせん塾の課題:10分間講義の様子
うれせん受講生1

写真を加工したり、いらないところをトリミング(削除)したりすることは、後でできますが、「ないもの」はどうしようもありません。

まずは、「こんな構図の、こんな写真が欲しい」というイメージを決める所から始めてください。

【当日の流れに任せてなんとなく写真を撮る】

これが一番失敗するパターンです。欲しい写真は、「ある程度、狙って撮る」ものなのです。

ちょうど同じようなことを説明しているブログ記事を見つけました。
自社セミナー・イベントレポートの写真撮影で失敗しないための心得

もちろん100%思い通りにはいきませんが、
「イメージする」ことは案外やっていないので、次からはしっかり準備をして、写真撮影に備えましょう。

にぎわい感のある写真を撮りたい時には

 

 

 

いつもこんな状態で【満席】【満員御礼】だったらいいけれど、講座やセミナーに人があまり集まらないこともあるし、大きな会場を借りているので、すかすかな感じになって、「にぎわい感」が出ないんです・・・と悩む方がいらっしゃいます。

【にぎわっている感じを出す写真を撮る秘訣】は、【参加者の誘導】が鍵を握っています。

主催側が何にもしないで、受講者の好きに座ってもらうと会場はたいていこんな感じになります。



 

 

 

 

( 3人掛け×8 定員24人が座れる会場に11人集まった状態 )

この様子をこのまま後ろから撮影したら、空席が目立ち、確かに「すかすか感」が出てしまいますね。そこで、前の方から順に詰めて座ってください、と誘導し3人掛けのテーブルに2人ずつ真中を空けて座ってもらうと、次のようになります。

 

 

 

 

 

 

 

この状態で「赤線で囲んだ部分」の写真を撮影したら、「にぎわっている感じ」の写真になりますね。

このとき、あけておきたい後方の席には「荷物を置いておく」、または「スタッフ席」と書いた紙を張っておき、座られないようにします。

座って欲しい席にあらかじめ「レジュメ」などを配布しておき「レジュメの置いてある席に、前の方からお座りください」と声をかけると、自然とこの形になります。最初から等間隔をあけて、資料を配布しておいてもいいですね。

さらに席を2つ減らし、空間を空けるとこんな感じになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

赤線の状態の写真を撮れば、「にぎわっている感じ」の写真に見えますよね?

実際には、受講者の居心地なども考えると満足度が高いのは「真中」の「3人掛けの席に2人ずつ真中を空けて座ってもらう」のがベストなパターンだと思います。

ただし、こちらの予想以上に参加者が増えてぎゅうぎゅうになると、これはこれで困ります。写真も撮影しにくいし、受講者も居心地が悪いですね。

受講者が動きにくそうだった例

 

 

 

なかなか上手に参加者の人数調整をするのは難しく、主催側が完璧にコントロールすることはできません。

ですが、たまたまキャンセルなどで空席が多くなっても、工夫次第で「にぎわい感のある写真」を撮ることは可能。

準備なくして、セミナー、講座の成功なし。

ぜひ、ここで紹介したヒントを活かして素晴らしいセミナー写真を撮影してくださいね。

セミナー中に撮っておくといい定番写真(おまけ)

●講師のアップ
講師のアップ

●講義中、引きで
講義の風景

●カラー診断の様子
カラー診断中

●名刺交換の様子
名刺交換

●ワークの様子
ワーク中

顔を写さなくても撮影できる写真(おまけ)

ワーク

ホワイトボード

手元とテキスト

青山華子セミナー中

さて、いかがでしたか?

何度も撮っているうちにいい写真がだんだん撮れるようになっていくので、これを頭に入れてじゃんじゃんセミナー風景の写真を撮影してくださいね。

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