ピアノの先生は観察眼こそが重要。
生徒さんの行動を引き出す「事例」を多く知っているほどレッスンがうまくまわる。
27年以上のピアノ講師としての経験と、”気になる子”との数多くの事例をもとに、独自の指導方法を発信している女性起業家のお話を聞きました。
先生相談室メンバーで、聞きまとめライターのくるみが、魅力的な起業家にインタビュー。
今回は、
ピアノ講師・音楽療法士の
福田りえさんから、起業のきっかけ、サービスについてお客様の反応などのウラ話をうかがってきました。
個性をとことん受け入れるピアノ講師であり、独自の音楽指導法を伝えるセミナー講師

福田りえさんは、
主宰している音楽教室でレッスンを行うほか、セミナー・シンポジウム・講習会などで音楽療法や指導方法について講演をしています。
レッスンに通うのは、半数が定型発達のお子さんですが、半数が障がい(多岐に渡る)を持つ生徒さんです。
障がいと認定されていないけれど、ちょっと気になる行動を起こす子どもたちとも、多数関わってきました。
どんな生徒さん相手でも、じっくり観察しながら個性に合わせたレッスンを行う福田りえさん。
モットーは、明るく楽しく。
単にピアノを弾けるようになるだけではなく、音楽を楽しむ心、ピアノを通じて「自信」を育て、それを社会で生かすための知恵などを伝えています。
ピアノ教室の個人レッスンと並行して、27年以上の指導歴をもとに講演活動も行っています。
全国各地の楽器店や障がい児教育団体からの依頼のほか、ピアノ講師向けの講座も定期的に開催中です。
かなり個性的な子どもでも、あきらめずに関わっていくための環境づくりをしていきたい、との想いがある福田りえさん。
ブログやSNSを使って、実例を見せながら関わり方のヒントを伝えているほか、YouTubeチャンネルにてピアノレッスン動画をアップするなど、幅広く情報発信を行っています。
ピアノの練習が「嫌い」から「好き」へ。どちらも体験したから今がある
3歳のころからピアノに触れてきたという福田りえさん。
熱心にコツコツと練習をしてきたタイプではなく、練習嫌いな、どちらかといえば手の焼ける生徒でした。
転機が訪れたのは、高校へ入学する前。
「耳が良いよね」と中学の担任の先生に認められた瞬間に、やる気のスイッチが入ったのです。
そして、音楽科(ピアノ専攻)のある高校へと進みます。
ここから、一気に音楽の世界へ没頭します。
以前は1日に10~20分程だったピアノの練習時間が、5~6時間へと激増。
始発に乗って朝練をするのが習慣になるほど、練習漬けの毎日を過ごしていました。
楽しく練習に取り組み、グッと成長もした福田りえさんは、その後音楽大学へと入学します。
ピアノ講師としての経歴がスタートしたのは、大学2年生の時。
親の知り合いから「子どもにピアノを教えてほしい」と依頼を寄せられたのがきっかけでした。
教え始めて間もなく、ちょっと気になる子と出会います。
気が向いたことしかしない、ピアノの鍵盤の上に登ってしまうなど、不思議な行動ばかりが目立つその子の存在に衝撃を受けます。
けれど、
単に拒絶するのではなく、興味をもって観察し続けたという福田りえさん。
その背景には、大学で教育心理学を教えていた先生の影響や、音楽療法のボランティアをしていたことが重なっていました。
そして、少しずつ”気になる子”との関わりが深まっていったのです。

2006年、音楽に関わる別の仕事を経て、横浜に福田音楽教室を立ち上げます。
練習嫌いだった過去の自分、楽しく練習して一気に成長できた自分。
どちらも経験してきたからこそできる指導法が確立されていきました。
2016年には障がいのある子どもへのピアノレッスンについて、講師として講演活動をはじめ、全国各地をまわるように。
音楽療育・音楽療法・ピアノ療育・障がい児ピアノレッスンなど、独自のレッスン方法を広く伝えながら、ひとりひとりが目標に向かってチャレンジすることを、応援しています。
日々のレッスンを録画したビデオを公開!豊富な事例解説に定評あり

福田りえさんのセミナーや講座に参加した方は、
ピアノ教室へ通う”気になる子”への関わり方について「もっと聞きたい!」と前のめりになっていくようですよ。
- 講座では、レッスン事例を動画で見ながら教えていただいたので、とても分かりやすかったです。
- 教え方ばかりに目を向けていましたが、コミュニケーションの取り方など、意識していなかった部分にたくさん気付けました。
- これまでやってきたレッスンの在り方を再確認できて、これでいいんだとホッとしました。
- レッスンでは音楽を教えるだけじゃなく、社会に出たときに何の役に立つかを伝えながらするものだとお聞きして、目指す方向性がハッキリと明確になりました!
- 単なる習い事を超えた、音楽を教えることの可能性の広がりを感じられました。
講座に参加した方は、音楽を教えることに対して、新たな視点をもてるようになったと満足度が高い様子です。
ぽんぽんと出てくる具体的な事例の解説が面白く、楽しく聞き入っているうちに、あっという間に終了時間。
もっと話を聞いていたい、との声をよく聞くのだそう。
レッスンに訪れる子どもだけではなく、
保護者との関わり方についても「かなり参考になりました!」との感想が多いようですよ。
ピアノ教室の運営に大切な生きた情報が入ってくる
ピアノ教室を成功させるには、上手に弾ける方法さえ知っていれば大丈夫?
これまでピアノや音楽についてたくさん学んできた経験を元に教室を開いたけれど、なぜかうまくいかないと悩んでいるならば、ぜひ福田りえさんのLINE@へ登録してみてください。
教室運営を成功に導く、本当に使える情報が得られます。
具体的には、実践的な教室運営のノウハウ、生徒さんとの関わり方のヒント、教室入会待ちの方が30人超えの集客力の秘密について知ることができます。
また、数多くのリアルな事例に触れるチャンスも得られます。
ピアノ教室で、実際にどのような生徒さんと出会い、どんな風に関わっているのか。
事例をより多く知ることで、対応力がアップしますし、教室運営をしていく上での経験値もアップしますよ。
スマートフォンをお持ちの方は、以下の画像をクリック。もしくは、LINEにて「@piano39」で検索してみてくださいね。
福田りえさんのサービス

福田りえさんは、以下のサービスを提供しています。
- 音楽教室にてピアノ指導
- 障がい児への音楽療法やピアノ療育
- セミナー講師
- コンサルティング業務
- 執筆
横浜市で開いている福田音楽教室でのレッスンのほか、障がいを持った子どもたちへの指導法や、お教室運営のノウハウなどについて、全国各地で講座やセミナーを行っています。
年間30回前後行っているセミナーや講演会では、参加者が15人ほどから200人規模までと、かなりの数の方が福田りえさんのお話で学びを深めています。
運営しているピアノ教室をもっと成長させたい方向けに、オンラインサロンや特別講座の企画が現在進行中です。
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福田りえさんのプロフィール

福田音楽教室主宰。
ピアノ講師 音楽療法士。
指導歴は27年超え。
資格:日本音楽療法学会認定音楽療法士 他
児童~高齢者まで様々な集団や個人の事例研究をしつつ、応用行動分析学を用いた療育やSST(ソーシャルスキルトレーニング)を活かした独自の『ピアノ療育レッスン法』を展開。
その他、障がい児者へのイベント企画や運営も行う。
笑いあふれる楽しいピアノ教室をモットーに、生徒さんひとりひとりに合わせたレッスンを第一に考え、音楽とともに楽しく豊かに人生をおくれるように取り組んでいる。
著書「できた!を明日の自信へ 〜気になる子へのピアノレッスン事例でわかるグレーゾーン・障がい児指導〜(音楽之友社)」、連載「ムジカノーヴァ(音楽之友社)」他
ホームページ:
明るく楽しい☆福田音楽教室
ブログ:
ブログ:福田音楽教室の明るく楽しい“福ON”ブログ
【インタビュアー紹介】
飛花くるみ 聞きまとめライター、Webライターとして活動中。 経営者向けのブログ作成サービスを展開しています。
飛花くるみ氏のブログ『聞きまとめライター』
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