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コラボを持ちかけられたら自問自答すべき7つのポイント

コラボを持ちかけられたら自問自答すべき7つのポイント
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講師やコンサルタントの業界では、ジョイントセミナーをしたり、数人で研修や合宿などをしたりと一緒に何かを開催することがよくありますね。

facebookでは、毎日のように「●●さんとセミナーをやりました」「●●イベントの写真です」「●●さんをゲストにお呼びしました」というような投稿を見かけます。

ああいう楽しそうな写真を見て、「いいなぁ。私もコラボしたいなあ」と思う方が増えているんでしょうか。最近、コラボに関する相談がもう本当に多いのです!

※コラボレーションとは、共に働く、協力するの意味で、共演、合作、共同作業、利的協力を指す言葉。
BY ウィキペディアより

「異なる会社の誰かと一緒に仕事をする」こと、とここでは定義して話を進めます。

ジェリービーンズ
コラボの話にホイホイと深く考えずのってしまうのは考え物です。まず、よ~く考えてみてください。

相手は、なぜあなたとコラボしたいのでしょうか?

あなたに「何らかの利用価値があるから」に決まっていますよね?

で、だいたい相手の狙いは、「この人に頼んだら集客できそう」「一人でやるより楽になりそう」ということが多いんです。

また、企業側から持ちかけられる話は、「ネタがないのでネタを提供してもらおう」「個人の人をうまく使って費用を節約したい」「あわよくば、その人を自社に取り込もう」ってことが狙いだったりします。

相手の意図を十分に理解して、あなたの方にもメリットがあるなら引き受けてもいいでしょう。

そうではなく、こちら側ばかりが労力がかかって大変な場合は、ちゃんと検討してからお返事してくださいね。

女性社長
私の個人的な意見ですが、力がそんなにないもの同士がコラボレーションしてもあんまりいいことはありません。

ある程度、お互い力を付けてから組むか、あるいは、力がある方が、力のない方を引き上げてくれる形で組まないとだいたい後でもめます。

まったく対等なコラボというのはないと思ってください。ほとんどは「集客力」がある方が実権を握ります。

ですから、誰かと一緒に仕事をするときの自分なりの基準を普段からちゃんと作っておくことをオススメします。私の場合、以下のように決めています。

私がコラボを受ける基準

・きちんと報酬をもらえる(こちらが決めた講師料など)
・報酬よりメリット優先(金額は少ないがメリットが大きい)
・それぞれの役割分担、うまくいかなかったときの対処などが明確である
・たとえ無料でもこの人となら一緒に仕事したいと思えること
・その仕事じたいに魅力があること

上記のどれかに該当したら考えます。基本的にこれ以外は丁重にお断りしています。

知人であってもビジネスライクに対応できない人とは組みません。あとでもめたらイヤですから。

自問自答すべき7つのポイント

1、その相手は信頼できる人か?

2、相手の目的は何か?

3、自分にとってのメリットは何か?

4、お互いの役割分担が明確か?(誰が、何を、どこまでやるのか見えているか。費用の分担、前払いなどはどうするか?)

5、利益の分配について明確で、かつ納得できるか?支払いはいつか?

6、赤字になった等、失敗した時の対応が明確になっているか?

7、事前の条件を契約書など書面でもらえるか。(メールなどでもOK)

+その人と一緒に組んだら、ビジネスが成功する見込みはありそうか?

あとでごちゃごちゃ言っても、仕事をやりはじめてからでは追加料金を払ってもらえなかったりすることも多いですから、最初にしっかりと、条件を確認し、書面にしておきましょう。

これくらいビジネスライクにやれる人でないとコラボレーションはやらないほうが賢明です。

「こんなはずじゃなかった」・・となるのは、ほとんどが最初に、細かいことをちゃんと確認せずにスタートしてしまうことが原因です。あとからぶつぶつ言っても遅いんです。

しつこいですが、何事も、最初が肝心!これをお忘れなく。

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