50歳からやりたい仕事で起業して働き続けるためのライフシフト術【成功事例付き】書き起こしレポート

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下戸さんセミナー
青山華子
こんにちは。青山華子です。
本日は、京都癒しの旅 代表の下戸(おりと)眞由美さんをゲスト講師にお迎えして「50歳からやりたい仕事で起業して働き続けるためのライフシフト術【成功事例付き】」というテーマでお届けします。
この記事について
この記事は2023年11月29日に開催された無料オンラインセミナーの書き起こし記事です。 内容の一部を公開することで、あなたのお仕事の参考になれば幸いです。ぜひご覧ください!

中村
書き起こし記事の編集を担当した、先生相談室サポートメンバーの中村です。 なるべく対談型で読みやすくなるよう、記事では私もところどころ合いの手を入れさせていただきますね!

青山華子
まず、青山華子のプロフィールです。2000年に起業し23年目、来年で24年目に入ります。複数の会社を経営しておりますが、メインでやっているのはIT×教育という分野と、集客や販促支援です。
青山華子
法人向け・個人向け両方のビジネスをしており、売れるきっかけを作るコンサルタントとして、販促や集客のコンサルティングやプロデュースなども行っております。

青山華子
今回の「ライフシフト」に関してですが、実は2014年、目黒駅の階段を歩いていた時、上からキャスターを持った女性が落ちてきて巻き込まれ、階段を10何段か落ちて頭を強く打ってしまい、脳挫傷になってしまいました。
青山華子
半年以上ベッドの上で生活をしたり、退院してからもしばらく失語症が出たりと、後遺症が残ったので、その時に働き方を大きくシフトしました。その後拠点を札幌に移しまして、現在は省エネで売り上げを上げるための方法を研究しながら日々実践しております。
青山華子
そして今回のセミナーのテーマが、「50歳からやりたい仕事で起業して働き続けるためのライフシフト術」ということで、お待ちかねの下戸講師のお話に移りたいと思います。それでは下戸さん、よろしくお願いいたします。

下戸先生の自己紹介

下戸先生
皆様初めまして。下戸(おりと)眞由美と申します。京都生まれ・京都育ちで、現在旅行業を営んでおります。一般の旅行会社さんとは少し違い、旗を挙げず、名札もつけず、歴史案内もしない、女性の心に寄り添う旅ということで、お一人から少人数のお客様をご案内しています。


下戸先生
以前は別の仕事をしていたのですが、家族の介護や自分自身のうつ病など紆余曲折があり、それが落ち着いた50歳で起業しました。

下戸先生
旅行業の他には「京都癒しの旅」という本の出版や、大学で観光文化社会論の講演、企業さんからお声掛けいただき「京都歳時記の楽しみ方」などのお話をしております。


下戸先生
この仕事をしたいと思ったのが38歳の時です。そのころ、明治生まれの祖母と二人で12歳ぐらいからずっと暮らしていました。質素な暮らしの中で1年に一度の旅行が楽しみ。それがあるから生きていけるというような暮らしをしていたんですね。

下戸先生
しかし歳を重ねるごとにどんどん旅行から足が遠のきまして、そんな中でも「北海道に行きたい」とずっと申してたんですが、私も「じゃあいつか行こう」と軽く考えていた矢先に突然亡くなってしまいまして、その夢をかなえることができませんでした。

起業準備から開業までの試練と試行錯誤

下戸先生
それから「もう起業準備をしよう!」ということで、デイサービス、団体旅行の添乗員、地元の歩くツアーガイド、3つの仕事を掛け持ちで、本当に休みなく働いていました。


下戸先生
特に添乗員のお仕事は、仕事をしながらツアーガイドに役立つ資格が取れるということで、募集の35歳という年齢はオーバーしていましたが、「やりたいです!」と手を挙げていきました。

中村
本業で生活の基盤がしっかりとあるうちに、起業の準備を進めるのはとても賢い戦略ですね!

下戸先生
しかし、特に私の中でインパクトが大きかったのは、礼文島・利尻島での苦い経験です。

下戸先生
現地に行ってびっくりしたのは、北海道が観光シーズン真っ盛りで、人で溢れていたこと!しかも、運転手さんもバスガイドさんも「私たちもここは初めてで、何も分からない」と言われたんです…!北海道は広大で、当時の観光バスにはナビも付いていませんでした。

下戸先生
3泊4日の旅の期間中、3人で地図を広げて、お客様の前では分かっているかのように振る舞いました。幸いお客様にも恵まれて、クレームもなく無事に終わりましたが、正直なところ、多くのお客様を束ねるリーダーシップが私にはないと感じましたし、知らない土地なのに、知ったようなフリをするのは難しいと思ったんですね。

下戸先生
そんな経験を経て、私は京都を案内したいと強く思うようになりました。祖母のように、大きな団体よりも、足が悪い方などの個別のお客様と一緒にいたい。そんな風に地元で活動したいと思ったんです。

中村
原体験や、色んなサービスを経験されたからこそ「自分ならこうしたい!」という強い想いが生まれるんですね。

下戸先生
そんな中、家族の健康問題があり、39歳で田舎に戻ることに。夫の家族が3人も倒れてしまい、実家の家業の手伝い、8年にわたる介護の日々。仕事も変えざるを得ず、専門学校での再就職など、あわただしく日々を過ごしているうちに、49歳でうつ病に。

下戸先生
もう私は組織では働けないと思って、退職。暗い将来しか思い浮かばない、そんな日々を過ごしました。そんな時に私の心を癒してくれたのが、京都の街や自然・人だと気づいたんです。


下戸先生
少しずつ元気になるとともに、セミナーを受講しにいってたんですが、そこでまた転機が訪れました。

下戸先生
主催の方のランチ会で「何か夢は無いの?」と聞かれたことがきっかけとなり、何気ない会話から自分自身に新たな可能性を感じ、モニターツアーを始めることになりました。

青山華子
まずは小さくモニターを集める。これは起業初期には鉄板の動き方ですね。

下戸先生
そして、50歳での起業。この時期にブログも開始し、私なりの旅の楽しみ方を共有する新しいステージが始まったんです。

起業当初、サービスの発信や価格設定、他との差別化をどうしたか?


下戸先生
私のモニターツアーは、アメブロを通じて発信と集客をスタートしました。実は、2008年からほぼ毎日ブログを書いていたんです。だから、ブログを通じたサービスの発信には抵抗がありませんでした。また、当時アメブロ自体が全盛期だったのも追い風になったと思います。

中村
サービスを知ってもらうためにも発信は不可欠なのですが、ブログを書くことに抵抗が無かったのは大きいですね!

下戸先生
メニューについては、自分の得意なことで、他の人がしていないことということで、話を聴くことが好き・大人数よりも少人数という方向に絞っていきました。


下戸先生
価格設定については、大規模な団体旅行よりも、少人数でのオーダーメイドの旅でしたので、価格はやや高めになります。基本料金は、タクシー料金くらいを目安にしました。下見や情報収集、お客様とのやりとりにかけた時間も考慮に入れて、自分が悲しくならない価格設定を心がけました。

中村
「自分が悲しくならない」という考え方はとても参考になりますね!

下戸先生
他にも、非公開のところを貸し切りにするとか、手間のかかるものはもう少しいただいています。試行錯誤の上色々試してみたのですが、安いから売れるわけではないということが分かりました。価格が安ければ、お客様の満足度が上がるわけではなかったんですね。

下戸先生
また、京都にはガイドさんが大変多くいらっしゃっており、知識量が多くて、知ってることを全て伝えようとされるスタイルの方が多いです。でも私の場合は、ちょっと自然に触れてみたりとか、景色や空気・匂いを感じてみたいなど、お客様の視点に合わせて、自分の良いだけを押し付け過ぎずにすることを意識しております。

青山華子
周囲の競合の様子をしっかりと把握し、自分が得意な事で・需要があるところを押さえてらっしゃいます。この考え方は非常に重要ですね。

プロとしての本格運営までの道のり

下戸先生
起業初期ならではの失敗談も共有させてください。当時は私、「案内人」という形で朝からご案内してランチを食べて終了という活動をしていたんですね。
そのことで、お客様に不安を与えていたんです。


下戸先生
ある時、ブログ経由でお申し込みのお客様で北海道の方がいらっしゃいました。半年間のやりとりの後に来てくださり「ようやく会えましたね!」と京都でお会いできたのですが「実は、友達から『ネットで申し込んで大丈夫なの?京都駅に着いたら、怖いおじさんが待っていたらどうするの?』って心配されたんですよ」と言われて。

下戸先生
もちろんネット上では顔も出して発信していましたし、何度もやり取りをしていたのですが、心配に感じる方もいらっしゃるんだと。
それで、やはり信用度・本気度を高めるためにもきちんとやるべく、旅行業の登録を行うことにしました。

中村
モニターツアーから、いよいよプロとして本腰を入れるステージに切り替わるわけですね。

下戸先生
これも、最低300万円という資金が必要だったのですが、いままでの貯えを充てることにして、融資を受けずに行くこととしました。
他にも、国家資格の旅行業務取扱管理者というものが必要だったのですが、これは過去既に合格していたので、ラッキーでした。

下戸先生
また、旅行業を登録するにあたり、京都府に登録が必要なのですが、これも行政書士さんにお願いすると、本当に何10万というお金がかかるんですが、これも自分で行うことにして、京都府庁に相談して教えてもらい、無事に旅行業登録が完了いたしました。

中村
融資を受けずに低リスクですすめるのは盤石ですね。登録の際の外注費用は自分が充てられる時間や自分の時給と比べて判断されると良いかと思います。

下戸先生
その後、活動が広がっていくにつれて、ブログのコメントやメッセージで、「資格はあるのか?」「何種の旅行業登録しているの?」「保険をかけているの?」など、色々とコメントが入ったこともありました。本当に登録しておいて良かったなと思いましたね。

プロとしての道のりは険しい?メディア露出からの躍進


下戸先生
しかしながら、起業後数年の間は「京都癒しの旅」だけでは生計を立てることができず、クラウドソーシングサイトからのライティング業務や修学旅行のグループ案内など、他社の仕事も引き受けていました。
本当はこれ一本で食べていきたいのに、本当に悩ましい問題でした。

中村
起業してから安定するまでは本当に悩ましいですね。でも稼ぎ方の選択肢を知っていたことは行き詰らないためにも重要だと思いました。

下戸先生
ところが2016年2月、京都新聞に私のサービスが掲載されたことで状況が一変。「普通の旅行ではない安らぎの京都の旅。美容院やエステに通う感覚できてください」ということで、その時にたくさんの方からご連絡いただきました。


下戸先生
このメディア露出により、「雇ってください」という申し出や、「こんな資格を持っています」という提案も増えたのですが、この中で、一人だけ会いたい!と思った方が、安藤加恵さんで、今一緒にお仕事をする関係になるなど、運命的な出会いを引き起こしました。


下戸先生
その後も、PHPスペシャル増刊号に掲載。この夢のような雑誌にお声がかかり、憧れの人と一緒に掲載いただきました。

下戸先生
しかし、この成功は同時に批判も引き寄せることになったんです・・・(動画サイトで続きを詳しくお話しています)。

中村

動画版では下戸先生の講義はまだまだ続きます。次のテーマについてお話しています!

  • 出版、全国ツアー、蔦屋書店でのお話会
  • 下戸さん流、集客ツールの使いこなし方
  • コロナ禍など不測の事態をどう乗り越えたか?
  • 今後のビジネス展開について
  • 体調管理や家族・プライベートとのバランスの取りかた・考え方

青山華子
下戸先生、ありがとうございました。
ではここから後半部分ということで、青山華子のパートに移ります。

青山華子
私のパートでは、起業に関する失敗事例・成功事例を共有させていただきます。過去に起業塾や行政機関からの依頼等で、1,000件以上のビジネスプランを見てアドバイスを行ってきた経験を基に、特に40代後半から50代の起業家さんの事例を共有いたしますね。

失敗例


青山華子
まず1つ目「悠々自適型」と呼ぶ事例です。これは男性の方に圧倒的に多いのですが、55歳から60歳で退職した後に、退職金を全額投資して、借金までしてハコモノビジネスを始めるケースです。例えば、大きな店舗を開業・フランチャイズビジネスをするなどですが、これをいきなりやると失敗した時に痛手が大きいので、おすすめしていません。


青山華子
次に、「地上の楽園型」という事例です。これは、田舎へ移住して手作りのお店を開業する夢を追いかける人々のことを言います。テレビの人気番組の影響や田舎への移住ブーム等もあるのだと思うのですが、地域の事情やビジネス経験の不足によって、失敗に終わることが多いです。

青山華子
実際に住んだこともなければ知り合いもいない中、さらにビジネス経験もないのに始めてしまったら、大体まずうまくいかないんですね。実際にこのパターンでは、9割ぐらいがすぐに行き詰まって都会に帰ってきてしまいます。最悪、離婚になるパターンも少なくありません。


青山華子
また、「コンテスト・助成金獲得型」の失敗も見受けられます。助成金や補助金を得たからといって、そのビジネスが成功するわけではありません。

青山華子
残念ながら、コンテストの審査員って実は起業したこともない公務員の方だったり、プロが居たとしても実務経験がない人がほとんどなので、賞金や補助金が獲得できた=そのビジネスが保証されたとは思わないでください。


青山華子
そして、「セミナージプシー型」のケース。これは、起業に必要な知識や技術を学ぶためにセミナーや講座に参加するものの、目的を見失い、本来やりたかったはずのビジネス開始が遅れるという問題です。

青山華子
起業した後に何年もセミナーや講座に通って勉強ばかりしていると、スタートが遅くなります。ビジネスをすることよりもセミナーに行くことや資格を取ることに一生懸命になってしまうことが本当に多いんです。

青山華子がおすすめする、起業の成功例

青山華子
続いて、成功事例です。実は、ほとんどの成功事例にはある一つの共通点があるんです。それは、何かしらの実績、自分の得意分野、あるいは経験を上手く活かしているということです。


青山華子
上手くいくパターンの1つ目が、会社員時代の実績と得意を活かした起業

青山華子
このタイプの起業は、過去の職業経験や得意分野をベースにしています。例えば、長年のIT業界での経験を活かし、50代で独立してパソコンサポートやITコンサルタント業を開始するケース。過去の実績が新しい事業の信頼性と専門性を高めています。


青山華子
2つ目が、主婦時代の人間関係を生かした起業
こちらは、主婦としての経験や構築した人間関係をビジネスに活かす事例です。例えば、主婦のネットワークを活用してオンライン秘書サービスや各種代行サービスを展開するなどがあります。


青山華子
3つ目が、趣味と実益を生かした起業
例えば、犬の散歩代行やしつけ代行を行い、そのノウハウを動画やDVDで販売するなどが挙げられます。このタイプの起業は、個人の趣味への情熱を活かしながら、一定の市場ニーズに応えることで成功を収めています。

青山華子
こういったで何かニッチな分野で一定のニーズがあるものというのは、代行として仕事を依頼されやすいですし、ノウハウ自体も販売しやすいのでお勧めです。

青山華子
他にもたくさんの成功事例はありますが、続きは動画サイトでご覧いただければと思います。


青山華子
起業において重要なのは、事前に現状を把握し、どんな落とし穴があるのかを知ることです。

青山華子
自分が何に長けているのか、どんな経験を持っているのかを理解することが不可欠。たとえ「主婦しかやっていない」と思っていても、皆さんには気づいていない価値ある経験やスキルが絶対にあるはずです。自分自身を見つめ直すことが、成功への第一歩なんですよ。
青山華子
さて、ここまで読んでみて、いかがでしたか?
セミナーの内容はまだまだ続きますが、レポート記事として公開するのはここまでにさせていただきます。

参加された方の感想

青山華子
セミナー後、Facebookに寄せられた感想も一部ご紹介しますね! 全文はこちらから確認できます。

今夜は貴重なお話をありがとうございました。
下戸さんのお客様の心に寄り添うホスピタリティが随所に伺えました。
「京都癒しの旅」は、下戸さん自らが癒しを提供されているんだなと感じました。そのお人柄に惹かれてリピーターも多いのでしょうね。
「ピンチはチャンス!」勇気をいただきました!

お二人のお話を聞いて、ファンを作るのが大切だなぁと感じました。下戸さんも華子さんもクライアントに寄り添う気持ちが相手に伝わっているからこそ、継続してお仕事ができているんだなと思いました。
やはり、人は誰からそのサービスを買いたいかですよね。
それと、失敗事例と成功事例の両方を教えてくださったのがとてもわかりやすかったです。

下戸さんのお話しから、志をあきらめる事なく家族の環境の変化に遭っても時期を見極めて、ご自分の思いを素直に声に出しながら進まれて来られた事、声に出す事が大事なんだなぁと思いました。声をかけて下さる方とチャレンジして、山を作り超えて来られた事に感動しました。
青山さんのお話しからは、感情に左右されない何があってもブレない芯を持ち俯瞰しながら前進していくこと、人の力を借りる事、クライアントさんへの思いやりやサービス心など同時進行されていると感じました。素晴らしいです。
あっという間の2時間でした。本当にありがとうございました。

下戸さんはきっと唯一無二の素敵な旅を提供してくださるのだろうな、と思っていたので、その舞台裏といいますか、それまでの道のりやご経験、そして大切にしてらっしゃることが聞けてとても刺激をいただきました。
素敵な笑顔とお声やお話の仕方なども、とても印象的でした☺️
華子さんの起業失敗例と成功例のお話もとても興味深かったです!
すごくわかりやすく、あるある感(特に失敗例の方😄)ありました!
ありがとうございました😊

下戸さんの優しく柔らかいお声や表情が印象的でした。
失敗にとらわれずお客様や周りの方の心を掴みチャンスに繋げていくポジティブさ、見習います😊
華子さんのパートでは様々な成功と失敗事例をご紹介して下さっていたので、こういう切り口もあるんだ!という発見が沢山ありました。
お二人からヒントを頂けたので、私も実践してみます。
ありがとうございました😊

青山華子
動画では、
下戸講師パート:

  • 出版、全国ツアー、蔦屋書店でのお話会
  • 下戸さん流、集客ツールの使いこなし方
  • コロナ禍など不測の事態をどう乗り越えたか?
  • 今後のビジネス展開について
  • 体調管理や家族・プライベートとのバランスの取りかた・考え方

青山華子パート:

  • 他にもたくさん!要注意な失敗事例
  • どんなパターンが成功しやすい?
  • 50歳から起業の5つの成功のコツ

についてお話しています。

青山華子
続きが気になる方は、青山華子の動画サイトに登録の上ご確認ください!


50歳からやりたい仕事で起業して働き続けるためのライフシフト術【成功事例付き】

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