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あなたのお客様はどんな人ですか?

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あなたのお客様はどんな人ですか?具体的に答えられますか?

もしこれがあまりにもぼんやりとしていたら、ここから見直したほうが集客できますよというお話です。

※青山華子のメルマガ
○○ならあの人!と呼ばれる存在になる!あなたの値段を3倍にするブランディング・集客法より、内容を一部抜粋して編集した記事です。

Q:あなたのお客様はどんな人ですか?

この質問に対する答えを聞けば、その人が集客できるかどうかほぼ確実にわかります。

集客できないという人のほとんどは、テクニックの問題よりも「自分のお客様像が明確に見えていない」ことが多いのです。

■だから、いろんなことがズレています。

お客様がどんな人かわからなければ、その方たちに

◇何を提供したらいいのか
◇どんな言葉で語りかけたら心に響くのか

全くわかりませんよね。

いくらなら払えるのか、どんな媒体で集客したらいいのかもあいまいになってしまいます。
 

集客できる秘訣

それは以下の3つです。

1・お客様像(ターゲット)が絞られているか
2・あなたのサービス/商品はそのお客様の問題を解決できるか?
3・お客様は其の問題をお金を払ってでも解決したいと思っているか?

これが全てYESであれば、あとは細かいテクニックや媒体の問題です。

どんどんいい記事を書いたり、アクセスアップをしたり、チラシを配ったり、売れる文章術を磨いたりすればいいのです。

ところがこの質問に、「30代、既婚女性」のような、ぼんやりとした答えしか浮かばない人が多いのです。

いつも引き合いに出しているわかりやすい例をご紹介しましょう。

どちらも30代・専業主婦をターゲットとしていながら2つの違いが極端な雑誌があります。

◆片方は、白金に住んでいるようなお金持ちのセレブが読む『VERY』 という雑誌

目次より

「キャラ別」なりたい私になるための毎日服の揃え方
いまどき夫婦の服はペアよりシェア
新学期のトップ美容はアイケアに決まり!

<この雑誌のコンセプト>
主婦だってエレガントに見られたい(※私の勝手な解釈です)

◆もう一方は、下町に住む節約主婦を想定した『すてきな奥さん』 という雑誌

目次より

月3万円以上!貯まる「袋分け」
朝1時間の早起きで運命が変わる!
ゴジラー主婦の年100万たまる生活
家計ピンチを救う100円おかず総選挙

<この雑誌のコンセプト>
節約は美徳である(※私の勝手な解釈です)

(注)すてきな奥さんはその後、廃刊になってしまいました。

VERYは「オシャレ」「ブランド」「エレガンス」「ハンサム」などのカタカナでおしゃれ~なイメージを想起する言葉が読者をひきつけています。

内容も「消費」傾向が強くいかに素敵に優雅に生きるかがテーマ。

それに対して、「すてきな奥さんは」「お金が貯まる」「100円弁当」「1円だってソンしない」など
お得・節約・ソンしないことなどが読者の心をつかむのです。

こちらはお金を使う方ではなく「貯める」がテーマです。

表紙も比べて見ると興味深いですね。

見た目、使ってある言葉、キャッチコピー、モデル、付録、入っている広告、紙の質、置いてある場所、全て違います。

VERYの方はオシャレな感じを出すため、モデルさんのようなかっこいい女性が多く登場。写真を多く使っているのに対し、素敵な奥さんの方は、ほんわかな感じを出すためにイラストを多用していることにも気づいていましたか?

これほど違いがあるのかというくらいに、わかりやすい2例です。

交流会
 
あなたが、もし「ぼんやりと」しかお客様像が見えていなければ、VERYな方に、「お金が貯まる」「100円弁当」「1円だってソンしない」な~んて言葉を並べて「売れない」「集客できない」と悩んでいるかもしれません。

あなたのサービス内容は「すてきな奥さんタイプ」にあったレベルなのに、無理して「VERYな方」を集めようと必死になっているかもしれません。

これ、両方、ミスマッチです。ズレているんです。

VERYにはゴージャスを、すて奥(すてきな奥さんの略)には節約とエコを、訴えなければ集客できないのです。

スタート地点で間違ってしまったら、その後、どんなにテクニックを積み重ねてもだめです。

この2つは極端な例ですが、「何かがズレている」せいで一生懸命がんばってもお客様の心に響かないということは多いです。

もう一度、原点に戻り、あなたの「お客様像」を見直してみてください。

あなたのサービス/商品は、その方々にあっていますか?
その方々を満足させられるものですか?

あなたのキャラクターは、その方たちにとって魅力的でしょうか?

◆今日のポイント
・当たり前のことがきちんとわかっていますか?
・お客様像を理解せずに、ノウハウだけでなんとかしようとしていませんか?
・何かがズレていたらお客様の心にあなたの言葉は響きません

【実践へのヒント】
・あなたのお客さまはどんな人ですか?一人理想のお客様を選び詳しく書き出してみましょう。

1.その方の家族構成、住んでいる場所、働いているかどうか
2.どんなライフスタイル?
3.好きな雑誌や本、作家、映画、テレビ番組など
4.どんな人から影響を受けているか?
5.その方の好きな言葉は?
6・誰のブログやメルマガを読んでいるか?
7・何かを買う時、どんな点にこだわっているか
8・普段は何にお金をかけているか
9・同類のサービスをいくらくらいなら高いと思い、いくらくらいなら「妥当だ」と思うか

※わからなかったことが多ければ、まだまだ「お客様理解」が必要です!

必ず実践して1つでも改善しましょう。
(考えるだけ、読み流すだけでは意味がありません)

【追記】
この記事を書いた時にはまだあった「素敵な奥さん」は、廃刊になってしまいました。

かわりに別の雑誌としてリニューアルされたようですが、いちファンだった私としては、さみしい限りです。

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